関西・大阪の監査法人 新月有限責任監査法人

監査法人のガバナンスコード

当監査法人は「監査法人の組織的な運営に関する原則」(監査法人のガバナンス・コード)(以下『原則』)が念頭においている大手上場企業等の監査を担い、多くの構成員から成る大手監査法人における組織的な運営をそのまま適用することは現時点では難しいと考えています。

しかしながら、法人の理念および公認会計士としての社会的使命を守る基盤として、監査の品質を高水準に維持し更なる向上を目指すことを法人の組織運営の一番の目標としている当法人としては、原則の趣旨を鑑み、その原則に沿って当法人に適合した組織運営の取り組みを継続的に実施しています。近日に当該ホームページにその一旦をガバナンスコードとして掲載する予定にしています。